※詳しいことを知りたい方は、画像をクリックしてください。


TOPへ  1ページ  2ページ  3ページ  4ページ  5ページ

情愛

大学講師のジュニョンは、合コンで知り合った女性・ヨニと意気投合。その日は妹の結婚式だったが、2人は一夜を共にする。恋愛至上主義者であるジュニョンと違い、打算的な結婚観の持ち主であったヨニは、結局ジュニョンとの付き合いを続けながら、金持ちの医者との結婚を選択するが…。

永遠の片想い

5年前の夏、カフェでアルバイトをしていたジファンは、可憐なスインに一目惚れしてしまう。しかしその想いは届かず。それでも諦めきれないジファンは、スインと彼女の親友、ボーイッシュな女の子のギョンヒと3人で、友だちとして過ごすことを提案する。そして、3人のかけがえのない日々が始まった。しかし、徐々に、3人の心は微妙な動きを見せ始めた…。

クリスマスに雪が降れば

幼稚園の先生をしているソンヒ。彼女はアメリカに行ってしまった初恋の相手・スアンをずっと想い続けていた。12年前のクリスマスイブ、二人は同じ場所で12年後に再会することを約束していた。そして、約束の年がやってきた。しかし、ソンヒの前に現れたスアンには、婚約者がいた。スアンはヴァイオリニストである婚約者のために、ソンヒが父から受け継いだ形見のストラディバリウスを譲って欲しいという。そこでソンヒは、譲る条件として、スアンに一週間だけデートして欲しいと提案する…。


我が心のオルガン

高度成長期以前の1960年代。江原道の山奥にある小学校に、師範学校を卒業したばかりの若い教師カン・スハが赴任してきた。スハは遅れて進級した17歳の小学生ユン・ホンヨンに小学校への道順を尋ね、生まれて初めてお嬢さんと呼ばれたホンヨンは、スハに恋をしてしまう。だがスハは、同僚の女教師ヤン・ウニに片思い。ホンヨンは日記に愛の告白を記すようになるが、スハはホンヨンを生徒以上には思っていなかった。やがて初恋に胸を焦がすホンヨンの願いとは裏腹に、スハはウ二と親しくなっていく。中睦まじい2人の姿に、ホンヨンは嫉妬を覚えるのだが…。

アンナ・マデリーナ

ピアノの調律師ガーフは、平凡で少し内気な青年。そんな彼は、自称"小説家"のモッヤンと出会った。自由奔放な生活を送るモッヤンは、いつの間にかガーフの部屋に住みついてしまう。そんなある日、上階にマンイーという女性が越してきて、ガーフは彼女に一目惚れしてしまう。しかし、ある事件をきっかけにモッヤンとマンイーが接近してしまい…。

純愛中毒

家具アーティストのホジンはコンサート・プランナーのウンスと結婚した後、カーレーサーの弟テジンと一緒に一軒家で仲良く暮らしていた。ある日、弟テジンがレース会場で事故に遭った同時刻、ホジンも交通事故に巻き込まれ、二人とも昏睡した。1年後、奇跡的に目覚めた弟テジンがホジンの魂を宿していることを知り、ウンスは戸惑う。弟テジンは家を出るが、兄嫁ウンスへの想いが徐々に募り…。

愛と、死を見つめて

ホスピス病院で医師として働くオソンは、常に死と向き合っていた。いつも誰かの死を見送ることしかできないことから、オソンはいつのまにか他人と深く関わり合うのを避けるようになっていた。一方、メイクアップ・アーティストのヨンジュは、いつも周囲に明るさを振りまいていた。実は胃がんを患っていたヨンジュは、残り少ない時間のなかで幸福な人生を送りたいと願っていたが、まっすぐな性格が悪いほうに響いて仕事を失ってしまう。そんななか、ヨンジュは思いがけない場所でオソンと出会い、互いに強く惹かれ合うのだが…。


恋風恋歌

ソウルの大企業で平凡なサラリーマンをしているテヒ。彼は4泊5日の済州島旅行で観光ガイドのコ・ヨンソと出会う。テヒはコ・ヨンソに一日観光を頼むと、楽しい時間を過ごし、二人は次第に観光案内を通じて惹かれあう。しかし、テヒには体の悪い父親がおり、そのために結婚できなかった女性との辛い思い出があった。一方、コ・ヨンソも本土出身の父が済州島に母親を捨てていった過去があり、観光客とは恋をしないと決めていた。それぞれの過去の経験から恋愛に臆病になっている二人の心がすれ違う…。

フー・アー・ユー?

2002年ソウル、63ビルディング。チャットゲームのプランナーとして働くヒョンテは、2年以上もかけて開発に勤しんできたゲームのオープンを目前に控えていた。ゲームのタイトルは"フー・アー・ユー"。ヒョンテはテスト参加者の反応に振りまわされる日々を送っていたが、そんななか、とある掲示板で"フー・アー・ユー"を誹謗する書き込みを見つけて憤慨する。ヒョンテは書き込み主のピョリというIDを調べ、それが同じ建物の水族館で働く女性ダイバーであることを知る。そして、一目で彼女の魅力に陥ってしまうのだが…。


マドレーヌ

「物事はシンプルに。好きだと思ったことはやってみる」を信条に生きるヒジンは、美容師として働いていた。そんなある日、中学時代に級長をしていた同級生ジソクが、偶然美容院にやってくる。やがてヒジンの積極的なアプローチで、2人は1ヶ月という期限付きで付き合う契約を結ぶことになった。ルールは、どんなことがあっても1ヶ月以内に「別れる」と言ってはいけない、100%正直でいる、1ヶ月後にはキレイに別れる、というもの。性格も趣味も違い、共通項がなにひとつないヒジンとジソクだったが、2人は次第に惹かれ合っていき…。



TOPへ  1ページ  2ページ  3ページ  4ページ  5ページ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送